現場インタビュー

アミューズメント事業部

パチンコの仕事は一日一日変化する

 

 実は私、この仕事をするまでパチンコをやったことがなかったんです。だから、仕事以前にパチンコの初歩的な事から覚えなければならず、大変でした。ですから、無理だと思うことでも決して「できない」と言わず、指示されたことを完璧にこなすように努力し続けてきました。今、幸いにも副店長という立場に立たせていただいて、上司からは「近々長野初の女性店長だな」なんて言っていただいていますが、まだまだ至らない点がたくさんあります。もっと勉強しないといけないですね。

 パチンコの仕事は、同じお客様、同じ状況でも、一日として同じ仕事はありませんので、本当に飽きることはありません。

 

              『銀星』副店長 小林 秀子

人をまとめる立場になって、新たなやりがいを感じた

 

 もともとパチンコが好きで、その影響でこの仕事に就く事になったのですが、お客として店員に何をして欲しいのかは、働く以前からなんとなく感じていたので、そのことを頭に入れて仕事をするようにしていましたね。

 そうしていくうちに、どんどんこの仕事の奥深さがわかってきて、のめりこんでいきましたね。そして、今新たなやりがいが見えてきたところです。店舗を管理する立場として、新機種の導入やスタッフの指導や情報の共有・・・それらが結果につながること、これまでにない喜びを感じます。新機種の導入では大きな金額が動きますので、やりがいと共に責任を感じております。今後はもっとこの店のサービス向上させていきたいですね。

 

『銀星NEO』副店長 藤森 崇史

フードサービス事業部

長野では知らない人がいないお店にしたい

 

 スパゲティハウスを経て、現在のイタリコの店長に配属されました。店長として店の責任を負う立場ですので、店に関わる様々なことを私が最終的に決定しなければならない。でも結果的に、これまで一スタッフとして働いていたころでは考えられないような、強い責任感を持つことができるようになりました。こういう経験は若いころにしておいたほうが絶対に良いと考えていたので、この会社に入って本当に良かったと感じています。

 今の目標は、この店を地域の一番店にしていくことです。そしてゆくゆくは、長野では知らない人がいいないぐらいのお店にしたいですね。そのために、料理へのこだわりはもちろん、常に活気のある店づくりをしていきたいと思っています。

 

『イタリコ』店長 村田 努